2008年06月09日

食事と高血圧

高血圧とは、心臓から送り出された血液が血管の中を流れる時に血管の壁を押す力が血圧です。心臓が収縮して血液が送り出されているときの最も高い血圧を最大血圧、心臓に血液が戻ってきているときの最も低い血圧を最小血圧です、これらの血圧が一定以上に高い状態を「高血圧」といいます。

ところで血圧が少し高いくらいでは自覚症状がなく、そのまま高血圧症を放置しておくと動脈硬化がひそかに進行して脳梗塞や心筋梗塞の原因ともなります。この高血圧を起こす原因には大別すると「遺伝」と「生活習慣」とがあります。最近の研究ではは、生活習慣の影響度が60%とされており、なかでもとくに重視されているのは食生活です。

したがって健康な生活を維持するために高血圧を改善することですが、まずは食事療法が必要です。そのためには塩分の取りすぎとカロリーオーバーを防ぐこと、栄養バランスのとれた食事をとり、アルコールを控えます。肥満ぎみの人は減量の必要があります。特に脂肪の多い肉や甘いもの、脂っこいもの、アルコール飲料や清涼飲料水などのとりすぎには要注意です。

高血圧の原因が生活習慣にあるので、日常生活の中でこれを修正すれば高血圧の予防となるわけです。食事療法とともに他の生活習慣の修正もあわせて行うのが効果的となります。すなわち適度な有酸素運動を毎日行い血液循環をよくする、適正体重を維持して心臓や内臓に余分な負担をかけない、睡眠と休養を十分にとり疲れを溜めない、喫煙・アルコールを控えるようにする。

posted by olzatugaku at 17:37| ダイエット・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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